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(310) 稼働美品 ★ IWC ヨットクラブ自動巻き ★ 1970年製メンズアンティーク

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『(310) 稼働美品 ★ IWC ヨットクラブ自動巻き ★ 1970年製メンズアンティーク』はセカイモンで8593f492から出品され、119の入札を集めて12月26日 16時 52分に、129800円で落札されました。即決価格は129800円でした。決済方法はに対応。栃木県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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	商品説明＋＋＋

		※全て現物の写真です。【概要】 1970年製造のIWCを代表するモデルのヨットクラブです。アンティークでは説明不要なくらいの傑作な珠玉のオールドインターです。ヨットクラブはモデル名の通りヨットマンの為に作られたモデルです。【ポイント】ヨットクラブの特徴であるムーブメントとケースの間はこちらはローターを覆う程のインナーケースの前期タイプ。更にケースとインナーケースの間に特殊ラバーが付き、その構造が衝撃を吸収する独自構造をもち、防水性を高めるためのスクリューバック式ケースの堅牢な造りのモデルです。またケースフォルムや重量バランス、はめ心地にも定評があり、色々な魅力の詰まったヨットクラブです。シルバーのハイコストなボンベイ文字盤。ヨットクラブのくびれのついたペンシルハンドタイプでシルバーとブラックでまとめられ、このモデルには良く似合います。同様にシルバーカラーとブラックでまとめられた美しいアップライトインデックスも良い雰囲気があり時刻を楽しめ実用的なデイト付です。12時位置下の筆記体の旧ロゴも全体の雰囲気と存在感を保ちアップライトのIWCのロゴはより全体を洗練させ素晴らしい緻密な造りです。 IWCのムーブメントの中でも美しさやクオリティの高さから名機と言われるキャリバー8541を搭載。独自のペラトン式の自動巻き機構で重みのあるローターを使用し、巻き上げ効率も良く耐久性や仕上げも美しい、パテックのジャイロマックスと同じ微調整方式のテンワにブレゲ髭の素晴らしいムーブメントです。手首とのフィット感も計算されたSSケースにはお魚マーク竜頭が装備、美しいフォルムケースに、文字盤、ハンド、ムーブメント細部に至るまで、オールドインターの本物の洗練された雰囲気は、このヨットクラブにしか表現できない珠玉のIWC アンティークヨットクラブです。

	詳細＋＋＋

		【スペック】モデル----------- Yacht Club REF-------------- R 811 AD 製造年-----------1970 シリアル番号-----1930459 ケース-----------36mm (リューズ除く) ・ステンレスムーブメント-----自動巻き、C.8541B， 1980557 ラグ-------------18mm 付属品-----------時計、新品本革レザーベルト【コンディション】全体--------------A ランクケース------------ キレイ状態風防-------------- キレイ状態ダイヤル----------キレイ状態針----------------少し経年変化ありムーブメント------稼働中・ムーブメントを簡易注油と調整済、日差＝(21 秒)

	その他＋＋＋

		【ご注意】（大変お手数ですがご購入の前に全文を必ずご確認ください）発送する前に、必ず時計の稼働確認を行うので、ご安心ください。発送日の目安は1〜3日です。商品落札後3日以内のご入金をお願い致します悪い評価が多い方や評価が『新規』の方など当方の判断にてご入札を取消させていただく場合がございます。時計の日差は簡易のタイムグラファーテストの結果です。参考ですので、実際の精度は保証できません。ご注意ください。注意をはらって撮影しておりますが、画像と実物では色合い等違いがある事がございます。アンティーク特有の時計の汚れ、傷、文字盤・針の状況などは、主観が入らぬよう特別な説明はしておりません。事前にご質問頂き、納得の上ご購入下さい。返品対応は、致しておりませんので、予めご確認のうえご検討ください。商品の全ての詳細は把握できない場合もあります。分かり得ない細かいことにこだわる方は購入をご遠慮下さい。取り扱う時計のムーブメントは簡易注油と調整しますが、基本的にオーバーホールは行っておりません。中古現状の商品としての販売となります。まれに、経年による内部部品の摩託等で動作に異常が発生してしまう場合がございます。こちらは保証がつきませんので、異常発生時にはメーカーや一般の修理店に修理に出してください。アンティーク品のため製造後年数が経過しており部品等の調達が困難なことがあり、別のモデルの純正部品や社外品を使って修理されたケースもあります。部品の研磨や修復がされている場合もありますので、ご了承ください。最後、アンティーク時計は作られてから数十年、長いものだと１００年以上が経っているものです。時計が作られた当時の技術力や時代背景と、現代の時計の完成度と技術力、そして時代背景は大きく違います。現代の時計では当たり前のことが、アンティーク時計では当たり前でなく、またそれが故にするべきではないことも知っておいた上でお使いいただくと、さらにより長くかつ深く楽しめるというものです。時計が経た長い歳月に敬意を払い、そしてお年寄りに接するように丁寧に接してあげることが大切です。