■価格応談!!■整備済■札幌★下取歓迎！Technics SE-A3 元テクニクスエンジニアによる整備品ステレオパワーアンプ m0o3146

メーカー・型番Technics SE-A3元テクニクスに在籍していたエンジニアにオーバーホールを依頼した１品になります。また、外装の塗装修正や各部ブラッシュアップを当方にて行っておりますコンディション/整備内容・出力プリントソケットプリント浮き　プリント修正・スピーカーミューティングリレー３個　分解接点修正・ドライブ回路プリントソケットプリント浮き　プリント修正・出力メーター　表示　調整　・入力ボリウム接点修正・スイッチ類　接点修正・L/R　出力０バランス調整・L/R　出力アイドリング電流調・フロントパネル部分塗装修正・天板再塗装当店にて整備メンテナンスを行っています。各部正常に動作します。動作保証期間：6か月（到着日より有効）※詳しくはページ下部の「保証について」をご覧くださいお支払い頂く金額（総額）について落札金額　＋　消費税　＋　送料　になります。（送料は記載の金額をご覧ください。送料がと表示されている場合は、落札後に送料をご請求します）商品についてTechnics SE-A3 ￥300，000(1979年12月発売)スイッチング歪、クロスオーバー歪を解消したテクニクス独自のニュークラスAアンプの頂点に立つステレオパワーアンプ。テクニクス独自のシンクロバイアス回路を用いたnew classAアンプを採用しています。シンクロバイアス回路は、出力段に先立って信号の正及び負のサイクルを検出し、増幅を停止している出力トランジスタに常に一定のバイアスを与えることでスイッチング歪の発生を防いでいます。信号経路とバイアス電流が独立しているため、出力トランジスタは常に適切な動作点を保ています。入力から出力までの信号経路及びフィードバックループ内に一切のコンデンサを含まないDCアンプ構成となっており、優れた伝送特性を得ています。出力トランジスタには新開発のDLPT(デュアルリニアパワートランジスタ)を採用しています。DLPTは、ハイfTのSLPT(スーパーリニアパワートランジスタ)をNPN、PNPの2石ワンパックにしたツイン構造となっており、ペアトランジスタとして特性が良く揃っているだけでなく、大きな熱容量を実現し、安定な高出力を可能にしています。電解コンデンサには新開発の低インピーダンススーパーオーディオキャパシタ(容量22，000μF)を片チャンネルあたり2個、計4個搭載しています。このコンデンサは扁平な低インダクタンスのコンデンサを4個パラレルに接続し樹脂ケースの中に密封したもので、従来型コンデンサに比べて中域で7dB、1MHzでは12dBものインピーダンス改善量を得ています。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー型式：ステレオDCアンプ実効出力：320W+320W(4Ω、20Hz～20kHz、0.003%)200W+200W(8Ω、20Hz～20kHz、0.002%)220W+220W(8Ω、1kHz、0.001%)全高調波歪率：0.001％(20Hz～20KHz、定格出力-3dB時)TIM歪：測定不能出力帯域幅：5Hz～100kHz(T.H.D.0.007%)周波数特性：DC～20kHz +0 -0.1dB、DC～300kHz +0 -3dBSN比(IHF-A)：123dB残留雑音：150μVダンピングファクタ：120（8Ω）負荷インピーダンス：main or remote:4Ω～16Ω、main and remote:8Ω～16Ω入力感度/インピーダンス：1V/47Ω表示範囲：0.0001W～300W（8Ω）、-60dB～+5dB周波数特性(指示精度)10Hz～10kHz ±1dB(-40dB未満)、10Hz～20kHz ±1dB(-40dB以上)アタックタイム：50μsecリカバリータイム：750mces(0dB→20dB)〈総合〉電源：AC100V、50Hz/60Hz消費電力：560W外形寸法：幅340×高さ208×奥行507重量：35.2kg